RECOMMEND
RECOMMEND
RECENT ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
OTHERS

Work works. BLOG

<< 資産運用でお金を増やしたいなら、相場の動きには耳をふさぐ!? | main | 確定拠出年金(DC)導入企業が3万社超。加入者は700万人超。 >>
2020年度からスタートする大学無償化の対象世帯とは??
 FPオフィス ワーク・ワークス ファイナンシャルプランナー(CFP)の中村宏です。

 昨年の衆院選で、与党が約束した大学の無償化の制度の骨格が固まったと5月に報道されました。

 財源は2019年10月からの消費税増税による税収の一部が使われます。


「大学無償化」は、大学だけではありません。

 いわゆる「高等教育」のことで、高専や短大、専門学校も含まれます。

 もちろん、財源には限りがあるため、対象となる世帯はすべてではありません。

 所得や財産による制限があります。

 詳細な制度案は年内にまとまるようですが、大枠として固まったことは以下の通り。

 年収380万円未満の世帯が対象。

 なお、住民税非課税の世帯は、授業料も生活費も無料になります。

 現在の枠組みとしては、次の額を軸に検討される見込み。
 年収320万円未満の世帯では、住民税非課税世帯の3分の2の額、
 年収300万円から年収380万円未満の世帯では、住民税非課税世帯の3分の1の額、
 それだけではなく、2人親の世帯で資産が2,000万円以下であることも目安に加える。


 以上のことから、まず第一にわかることは、親の年収が380万円以上の世帯にとって、大学無償化はまったく関係ないということです。


----------------------------------------------

◆この記事は、メルマガ「生活マネー ミニ講座」(「まぐまぐ」:無料:読者数5,000人超)にて配信したものです。
 メルマガへのご登録はこちらからどうぞ。FP中村が皆さんにメルマガをお届けします!

FPオフィス ワーク・ワークスは、お客様の「お金の心配」を解消します!
  個別相談:10,000円(1時間半)
  面談場所:京王線・国領駅すぐ。

  ※ご希望があれば、「新宿」でも面談をすることができます・・・詳しくはHPへ。

| メルマガ「生活マネーミニ講座」バックナンバー | 07:30 | comments(0) | - |