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医療保険はどんなものに入る?(4)
 FPオフィス ワーク・ワークス ファイナンシャルプランナー(CFP)の中村宏です。


■がん特約

 医療保険とがん保険は、別々に入ったほうがいいような印象がありませんか?・・・がん保険も医療保険の一種なのに。


 私見ですが、その理由は、日本の保険会社による、いわゆる「医療保険」の販売は、2001年までできなかったからでしょう。それまで、医療保障は死亡保険等の特約として付加することはできても、単独では販売できなかったのです。

 一方、アメリカの保険会社であったアメリカンファミリー生命保険(アフラック)が、1974年から独占的に、医療保険の一種であるがん保険を単独で販売し、圧倒的なシェアを確保しました。

 アフラックのがん保険があまりにも大きな存在になったため、2001年以降に販売され始めた医療保険は、がん保険とは別物のような印象を与えてきたのではないかと思います。


 確かに、医療保険だけでは、がん治療に対応するには、不十分でしょう。

 しかし、最近の医療保険は、がん特約を付加できるものが多くあり、がん診断給付金、入院を伴わないがん治療(放射線治療、抗がん剤治療)給付金などをつければ、あらためてがん保険に別に入る必要はないと思いますね。


■女性疾病特約

 女性特有の病気で入院・手術をした場合などに、他の病気よりも手厚い保障が得られる特約です。
 具体的には、他の病気で入院した場合、入院給付金日額は5千円だが、子宮の病気で入院した場合には、さらに5千円が上乗せされ、合計で1万円払われるというものです。

 女性疾病特約をつけても、さほど保険料が割高になるものではないと思いますので、負担にならなければ、つければよいでしょう。

 なお、女性特有の病気だからといって、他の病気よりも多くの治療費がかかるというわけではありません。



 以上、医療保険選びのヒントになればと思い、いくつかの視点からポイントを記載したつもりです。

 お役に立てば、幸いです。


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