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医療保険はどんなものに入る?(1)
 FPオフィス ワーク・ワークス ファイナンシャルプランナー(CFP)の中村宏です。

 先週の土日に、遊びで別府に行ってきたのですが、さすが大分県はみずから「おんせん県」と言っている通り、湯量の豊富さに圧倒されましたね。
 早朝、別府港にフェリーで着き、その後、いわゆる観光客が行く「地獄めぐり」はせず、その昔湯治客で賑わったという鉄輪温泉郷をぶらぶらしながら、100円で入湯できる公共の温泉を4箇所はしご。


 毎日温泉の効能に浸れる地元の人は、さぞや病気知らずなのでしょうが、近所に温泉がなく、温浴施設があっても1回入るのに千円かそれ以上かかるわれわれは、温泉に頼るわけに行きません。

 それゆえ、病気にかかったときなどのために、医療保険が必要なのです!
(ちょっと、論理に飛躍がありましたか・・・ね^^)


 医療保険は、ご存知の通り、病気やけがによる入院、手術で、まとまったお金がかかる事態に備える保険です。

 なお、お金がうなるほどある人は、加入する必要はありません。

 また、日本は公的医療保険が充実しており、実際にかかる医療費の全額を自己負担する必要はありません。自己負担は原則3割ですみますね。
 したがって、医療保険に入るにしても、大きな保障は必要ありません。


 ただ、加入を検討するのであれば、どのライフステージの方も加入したほうがよいでしょう。
 独身でも、既婚でも、子供ができても、中年になっても、高齢になっても、です。

 おすすめの入り方は、独身のうちに、終身の医療保険に入ること。

 なぜなら、若いときに入ると毎月の保険料が安く負担感が小さいから、50歳代、60歳代になって、さあ入ろうとすると、毎月の保険料が高くてため息が出ます。

 もうひとつの理由は、年齢を重ねるほど、病気やケガで入院、手術の確率が高まり、投薬中や治療中などの場合は、通常の保険に加入したくても加入できないことが多いからです。だから、若くて健康なときに入ったほうがいい。

 特に、女性についていうと、近年の出産に占める帝王切開の割合は約20%。一度帝王切開で出産すると、その後に医療保険に加入できても、帝王切開での保障がつかない場合が多いんですね。ですから、姙娠前に入ることを推奨します。


 20代、30代の方にはピンとこないことだと思いますが、40代半ば以降、あるいは、50代、60代、それ以降になると、寄らば病気の話です。常に薬を飲みながら暮らしている方もいます。だから、若いうちに入ったほうがいいのです。


 とはいえ、50代、60代の方で、これまで医療保険に入ったいなかった人は、入らないほうがいいわけではありません。保険料負担ができて、万が一のときの大きな支出に備えたいなら、入ったほういいでしょう。


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