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社会人2年目の30歳時の目標貯蓄は1,000万円以上。
 FPオフィス ワーク・ワークス ファイナンシャルプランナー(CFP)の中村宏です。

 生命保険会社の調査結果シリーズの第二弾。

 今日は、ソニー生命です。

 ソニー生命といえば、株式会社ソニーの金融部門の一角。2018年3月期のソニー全体の営業利益見込み5,000億円のうち、ソニー生命を含めた金融部門の営業利益は実に1,000億円超。


 そのソニー生命が社会人2年目の方々に行った調査の結果です。

 社会人1年目の1年間で貯蓄した額は、平均で46.3万円。

 なかなか、優秀なのではないでしょうか?
 1年目の夏の賞与は一般的にごくわずか、しかも1年目は社会人として必要なものを揃えるのに結構お金がかかるはず。

 そんななかで年間50万円弱とは、たいしたものだと高評価したいと思います。

 ただ、そんな2年目に、30歳時点の目標貯蓄額を聞くと、その回答は、「1,000万円以上」が最多だといいます。平均額は602万円だとか。


 多数の一般の方々の懐具合を垣間見てきた私どもに言わせれば「ちょっと楽観的過ぎじゃないの?」、「将来のライフプランを具体的に立ててなくて、個々のライフイベントを実現するのにけっこうなお金がかかる事実を知らないのでは?」と思ってしまいます。

 ただ、高い目標を掲げて挑む態度はいかにも若者らしい。

 新人の23歳が1年目で50万円を貯蓄し、30歳時点で1,000万円にするには、あと7年で950万円を貯める必要があります。
 金利0%だとして、1年間に136万円ずつ蓄えなければなりませんね。
 毎月約12万円ずつの積み立てる計算です。

 自宅から通勤する人はできるかもしれませんが、家賃負担をしなければならない人にとっては、なかなかな金額です。

 さて、この方たちの将来設計を聞くと、結婚は30歳、第一子は32歳、マイカーは31歳、住宅購入は37歳。
 つまり、大きなライフイベントは、いずれも30歳以上に予定しているのです。

 30歳代でてんこもりの支出を予定するのであれば、それまでにしっかり蓄えておく必要があります。


 頑張ってください!


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