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最近の物価上昇率は約1%。普通預金金利は0.001%。
 FPオフィス ワーク・ワークス ファイナンシャルプランナー(CFP)の中村宏です。

「お金が減っていないのに減っているとは、これいかに」

 その答えは、『インフレリスク』。


 現時点でインフレ(物価上昇)状態とは言われていません。しかし、消費者物価上昇率(生鮮食品を除く総合)の前年同月比をみると、昨年11月から今年3月にかけて、+0.9〜1.0%となっています。

 つまり、「1年前と比べて、モノの値段が約1%上がっている」ということ。

 ということは、昨年100円で買えていたものが、今年は101円出さないと買えないということであり、裏返していうと、昨年の100円の価値は、今年は99円くらいの価値しか持たないということです。

 去年貯金箱に入れたお金は、金額としては変化してないのに、価値は約1%低くなったのです。


 これからは、貯金箱で貯蓄をしてはいけません。少しずつお金を入れるとお金が増えているように思えますが、その一方で、減っていってしまいます。

 預金も頼りになりません。
 メガバンクの普通預金金利は、現在0.001%。
 定期預金でも、0.01%。

 物価が上がっているほどには、預金では増えないのです。

 とはいえ、大切なお金を投資に過ぎ込むと、リスクがあります。


 対策は見つからないのですが、少なくとも、日常生活の中で、物価上昇率と預金金利には関心を持つようにしたいものです。


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