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所得税がかかる「所得」は10種類もある!
 FPオフィス ワーク・ワークス ファイナンシャルプランナー(CFP)の中村宏です。

 ここ数年のうちに、「所得税」が大きな変革が起こりそうです。

 さきごろ話題になった「配偶者控除」もそのひとつです。


 方向性としては、「上がる方向」でしょう。特に収入の多い人や専業主婦がいる世帯、高齢者はかねてより優遇されていると言われていますから、今後は増税に向かうでしょう。


 さて、私たちにおなじみの所得税は、給与明細に印刷されているものでしょう。これは「給与所得」にかかる税金です。

 この給与から差し引かれる所得税に最も親近感があるので、私たちは他にも所得の種類があることをあまり考えません。

 しかし、所得には10種もあるのです。
「給与所得」以外は、以下の通りです。


「利子所得」
 預貯金の利子が代表的です。
 私たちはなんとなく利息を受け取っていますが、これも所得なのですね。

「配当所得」
 株の配当金、投資信託の分配金です。

「不動産所得」
 アパートやマンションを人に貸すことから生じる所得です。
 駐車場経営や、船、航空機の貸付から生じる所得もこれです。

「事業所得」
 いわゆる、自営業者の所得です。
 商業、工業、農業、漁業、自由業などの事業から生み出される所得。

「退職所得」
 退職金です。給与所得とは異なります。

「山林所得」
 山林を伐採して売却したことによる所得です。山林そのものの売却による所得もこれです。

「譲渡所得」
 土地や建物、株など、資産を売却して得た所得です。

「一時所得」
 クイズの賞金、満期保険金などですね。

「雑所得」
 公的年金、個人年金保険の年金、原稿料、印税、講演料などのように、他の9種類の所得のどれにも属さない所得


 これらそれぞれによって、「所得額」の計算方法が異なります。


 過去1年で、自分にはどの種類の所得があったか、考えてみましょう。


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