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住宅ローンの繰上返済には2つの方法がある!
 FPオフィス ワーク・ワークス ファイナンシャルプランナー(CFP)の中村宏です。

 ある程度まとまったお金ができたので、そろそろ住宅ローンの繰上返済をしようとする場合、方法は2つあります。
 ひとつは「期間短縮型」。もうひとつは「返済額軽減型」。

 同じ額の繰上返済をした場合、どちらが得かというと、ズバリ!

「期間短縮型」です。


 期間短縮型は、繰上返済をすることで、残しの返済期間が短くなります。
しかし、毎月返済額は変わりません。

 できるだけ返済期間を短くしたい場合にはこの方法を使いましょう。
 借りるときに、70歳返済や、75歳返済にしている方がたくさんいます。
 年金生活の中、住宅ローンを返済していくのはたいへんです。
 少しでもまとまったお金ができたら、期間短縮型繰上返済を行って、残りの返済期間を短くするようにしましょう。
 

 返済額軽減型は、毎月の返済額を少なくやり方です。その代わり、残りの返済期間は変わりません。

 家計のやりくりがたいへんになったら、この方法を使いましょう。
 子供の教育費がかかって家計が苦しくなったときなどに効果があるでしょう。


 では、実際の効果をシミュレーションしてみましょう。

【条件】

 借入金額:3,000万円
 金利:1.5%(固定)
 返済期間:35年
 返済方式:元利均等返済方式

※繰上返済をしない場合
 毎月返済額:107,164円
 支払利息額合計:1,001万円



【繰上返済の条件】
 繰上返済時期:返済開始から3年経過後
 繰上返済額:100万円


・期間短縮型繰上返済をした場合の効果
 支払利息額合計:939万円→利息削減額は、▲62万円
 短縮期間:▲1年3ヶ月


・返済額軽減型繰上返済をした場合の効果
 毎月返済額:103,961円 →毎月返済額の削減額は、▲3,203円
 支払利息額合計:974万円→利息削減額は、▲27万円


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