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金融機関がゼッタイ教えない投資信託の正しい買い方(3)
 FPオフィス ワーク・ワークス ファイナンシャルプランナー(CFP)の中村宏です。

 昨日の「日本株投信」の次は、「日本債券投信」です。

 例として挙げるのは、

「日本債券インデックス・ファンド」

 同じように、「標準偏差」の「10年」をみると、「1.88」となっています。

 つまり、日本債券を投資先とするこの投信に投資をすると、1.88×2=3.76。

 すなわち、1年間で最悪▲3.76%の損失を覚悟する必要があります。

 やはり、日本の債券は、株式と比較すると、相当リスクが低いことがわかりますね。


 次、、、、「先進国株式」

「ステート・ストリート 外国株式インデックス」

 標準偏差×2は、「41.26」

 先進国の株式のみを投資対象とすると、1年で最悪▲41%の損失可能性がある。


「新興国株式」は、次の通りです。

「年金積立インデックスF海外新興国株式」

 標準偏差が23.96。つまり1年間で最悪▲48%の損失可能性が・・・・。


「先進国債券」は、こうなります。
「外国債券インデックスファンド」

 標準偏差は、9.89。
 したがって、1年間で最悪▲20%。

「新興国債券」は、、、、、、
「年金積立インデックスF海外新興国債券」

 標準偏差が、14.40。
 よって、1年間の最大損失可能性は、▲29%。


 最後に、バランス型の投資信託。
 バランス型投信とは、1本の投資信託の中に複数の資産が組み合わされているモノ。

 例として、「バランスセレクト50」
 この投信には、国内株式30%、国内債券40%、外国株式20%、外国債券10%が組み合わされています。

 標準偏差は、9.51。
 つまり、1年間の最大損失可能性は、▲20%。


 以上、いかがでしょうか?

 投資信託は、こんなふうにして選ぶのです。

「最悪、投資資金が、これだけ損失を抱えても、私はこの投資信託に投資がしたいか?」を自問するのです。

 そして、覚悟して資金を投下した人に、同じだけの「最大利益可能性」が与えられるのです。


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