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遅くとも50歳になったら始めたい。老後の準備(1)。
 FPオフィス Work Works. ファイナンシャルプランナー(CFP)の中村宏です。

 10年後の「定年」が見えはじめる50歳はひとつの節目でもあります。
「定年後をどう過ごすか?」をそろそろ意識し始めたほうがいい。
 そして、具体的な行動をスタートしたほうがいい。

 もちろん、早ければ早いほどいいのですが、「老後」を意識することができる年齢というものもありますね。
 あまり若いと、ピンとこないかもしれません。

 50歳というのは、キッカケのひとつになるのでしょう。

 老後の準備には、いろいろなことがあります。
 健康、住まい、生きがい、仕事、子どもの教育・・・・・そして、それらの基盤としてのお金。


 ファイナンシャルプランニングの観点からいうと、将来の生活設計を考えるということは、支出の計画を考えることです。
 なぜなら、「生きる」ことは「お金を使う」ことだから。

 今後の生活のすべてを、「お金」という数値で目に見える形にします。

 そのためには、まず、「ライフイベント表」を作る必要があります。

 ライフイベント表とは、今後の人生・生活上の出来事を時系列にリストアップすること。

 たとえば、子どもの教育。高校、大学の期間はいつまでか。
 車の買い替え。いつ買い替えるか?
 住宅のリフォーム。
 旅行。何年おきにどこに行くか?
 定年後に仕事を何歳までするか?
 などなど・・・・・・

 とりあえず、「お金がいくらかかるか?」には目をつむって、できるだけたくさん思い付く限りリストアップします。

 このような作業は、あまり経験がないのではないですか?

 実生活において計画を立てる習慣が私たちにはあまりありません。
「どうせどうなるかわからないので、考えることはやめよう」という思いが先だってしまいます。

 ただ、一度夫婦でこれをやってみてください。

 意見の違い、新たな発見がきっとあるでしょう。
 お互いの絆が深まるかもしれません(逆に険悪になるかもしれませんが)。

 いずれにしても、相互に批判することはなく、リストアップをしてみる。


 次にこれを予算化します。
 それぞれにいくらかかるかを見積もるのです。


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